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保育士日誌

男のルーツ

14/12/22
自分のルーツというものを考えたことがありますか?

自分自身はオリジナルだと思ってるけど、
そしてたしかにオリジナルなんだけど、
自分の中の様々な枝葉の部分は
いろいろな事柄に影響を受けていて
それはもう、様々な枝葉やポケットがついていて。

幼児教育の意味もそんなとことにあるんだろうけど
今回はそれほど大げさなことを考えているわけではない。

「口ぐせ」である。

きっと誰にでもあるであろう口ぐせ。
その口ぐせはどこから来たの?

私の場合、口ぐせの影響をどこから受けたのか
さっぱり覚えていない。
口ぐせそのものも
誰かに指摘をされないと自覚がないだろうし。

でも指摘されたのだ。
10数年以上昔、その当時の保護者だった、ある父ちゃんに。

その時指摘を受けて
なるほどそういえばその言葉は使っているかもしれないけど
いつの間にそんな言い方になったんだろう?と
思い返しても何も思いつかず。
そのうち、そんな指摘を受けたことすら忘れていたのだが、
先日、偶然にもその言葉のルーツを発見してしまったのだ!
(ってほど大した話じゃないけどさ)

「先生ってさ、よく『だいじょうび』って言ってるけど
どこの言葉?」

うちの子どもを寝かしつけている時
それは発見されたのである。

「てつたくんは、あたりのようすをうかがいながら、きのかげから とびだしてきました。
『だいじょうぶだぞ。ぞうは、にげた』と、てつたくんはさけびました。
『うん、だいじょうび、だいじょうび』といいながら、みつやくんも、きのかげからとびだしました。」

なんとみつやくんから我輩はインスパイアされていたのだ。
そんでもって、この話何だかわかるかな?

「もりのへなそうる」(渡辺茂男作 山脇百合子絵)福音館書店

へなそうるは大好きで大好きで、何度も読んでいたけど
こんなところに私のささやかなルーツを見出すことができるなんて。

「へなそうる」知らない人は是非読んでくださいな。

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