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保育士日誌

冬の日本海

14/11/27
青年は海を目指す。
ならば
子どもたちも
老いた保育者も海を目指そう。

海に生きてきたものたちは
このシーズン河を目指す。
もしくは故郷を目指す。
命がけで。

今日はこの命がけのものたちを年長の諸君たちと見に行った。
このものたちの名は『鮭』。

恥ずかしながら
鮭の遡上を見るのは今回が初めて。

いやはや
子どもたちと「うわー」「すげー」「でけー」「わーお」
しか言ってなかったと思うけど
今思い出しても
同じ言葉しか出てこない。

傷だらけのカラダでなお
少しでも前に進もうとする姿にどんな言葉をかければよいのか。

ただただ圧倒されて
帰ってきた。

いのちをつなげるというのはただ事ではない。
ただ事ではないなあ。

子どもたちは
鮭の大きさや数などにびっくりしていたが
海岸沿いを軽く散歩すると
貝殻を拾うもの、石を拾うもの。
流木を拾うもの、何だかよくわからないものを拾うものなど
それぞれにわかれて宝物探しをやっていた。

今回は新潟の森のようちえんの子どもたちの活動に
お邪魔したかたちで我々も参加することができた。
現場の交流も刺激に満ち溢れている。

明日はみんなで
鮭料理三昧。

どんなメニューにしようか。
思いつくのは
鮭茶漬けくらいなものだけど。

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