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山の遊び舎はらぺこ
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保育士日誌

明日はたこやきつくります

11/3/2
まずは先週の話。
待望の醤油絞りを行う。

今回の醤油は5月に初めて醤油麹からつくってみたもの。
はらぺこに泊り込みで温度管理をしながら育てた麹。
「菌て生きてるんだなあ」と実感。ちょっと温度があがると
あらあら納豆に大変身。
そんな麹を樽に漬込み待つこと半年。
今年の夏は暑かった為か、
手作り麹の為か
ほったらかしにして育てたのでグレてしまったのか、
今まで見たこともないようなカビさんがおでましになる。
しかもたびたび。

その都度気分が滅入る。
やはり生きているものという印象が強いせいか
失敗したからじゃあバイバイ
というわけにはいかない。

気を揉むこと半年。

ちゃんとした醤油が
ちょろちょろと流れ出てきた時の安堵感は
世の中すべてのものに感謝したくなった。

しかも今年は保護者の方に槽までつくってもらって絞った。
ありがたいありがたい。

お味のほうは
かなりまろやかでふくよかな感じ。
昨年のものがしょっぱくてピリピリしていたのとは対照的。
想像でしかないが
きっと昔自家製で醤油をつくっていた家では
たぶんこんな感じだったのではないか
というような田舎醤油。

そして今日の話。
今日は「のっぺ汁」の日。
保護者に新潟県出身の方がいたので
彼女のソウルフードをみんなでつくった。

どんなものか 食べたことのないものなので
わくわくどきどき。
ぎんなんをたっぷり。

ご飯も炊いて
飯と汁というシンプルな食事。
しかしまあ
これが旨いのなんの。

少し前には
長崎県出身の保護者に
長崎チャンポンを御指南いただき皆でつくった。

人がどんなものを食べて育ってきたかって
少しだけその側面に触れると
おもしろいなあ。

味から見えてくるものって
いろいろあるよね。

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