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山の遊び舎はらぺこ
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保育士日誌

なんちゃって

08/1/27
夜中に書く手紙にろくなものはない。
酔っぱらって書く手紙も同様。

したがって
以下の文は、もしかしたら
おてんとうさまにさらした時点で削除するかもしれません。

はらぺこの生活は
ますます豊かになってきている。
ひとりひとりの輪郭がくっきりとしてきて
仲間がつくり出す風もさわやかになってきた。
それを支える親たちにも鼻歌が聞こえるようになり、
森は静かに雪をたたえている。

子どもたちは
何程でもない顔をして
ステップアップしていくが
自分の殻をひとつひとつ心を揺らし、カラダを慣らしながら
破っていくのは
かなりのエネルギーを必要とする。
でもそれをやってのけている。

大人たちも
そんな子ども像に期待をし
喜びを覚える。

でも時々
空気が淀む事がある。

今日の充実がどこにもつながらなくなり
昨日の充実ばかりがもてはやされる。

記憶は時として
綺麗な尊いものを浄化して
消化しきれない違和感のあるものを残す。
そして今日そのうえに立とうとすると
道の険しさに怯え
近道を求める。

でも
もしも
子どもたちが
自分自身の成長の過程で
近道を求めたら
まわり道が記載されている地図を手渡すだろう。

では
私達自身の地図は?

はらぺこに
辿り着く為の地図はあるけれど
はらぺこ生活を充実させる為の地図は今の所ない。
たぶん、これからも地図が描かれる事はない。
それは一人一人の人生の地図を意味するのだから。

自分の人生は自分のものであり
自分のものでない。

地図は描けないけれど
明日を想う事はできる。
もしくは
相手を想う事はできる。

まずは
思いを巡らそう。
すべては
そこから始まる。

かも。

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