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保育士日誌

子どもたちのリクエストは「ドラえもん」だった

07/6/5
昨日
散歩の帰りに見つけたトンビの巣を
朝、フィールドスコープを持って
みんなで見に行く。
いつも見つける小鳥たちの巣と違って
とにかく大きい。
スコープを使ってみると
松の小枝なんかでつくってあって
少なくとも外側は
かなりごわごわしている感じ。

にーさん、ねーさんたちは
若干経験があるためか、
フィールドスコープをうまく覗けるが、
3歳児たちは
覗いた目も閉じてしまうため
見ることができない子が多かった。
またチャンスをつくろう。

残念ながら観察している間には
巣の主たちは戻ってこなかった。
でもその上の方では
ぐるぐる飛んでいた。

午後、畑の帰り道で
子狸のものと思われる
腕(正確には足か)が落ちていた。
引きちぎられているような感じだったので
トンビの落とし物なのかなと
推測した。

あまり気が付かないけれど、
森では当たり前といえばしごく当たり前の
壮絶な世界が展開しているのだな。

人間の子どもたちは
今日は畑でさつまいもの苗を植えたり
玉ねぎの収穫をしたりした。

玉ねぎの方は
何かの動物にかじられているものが出てきたため
急遽収穫をした。
何にかじられたのか、
昨日見た時は、もぐらが食べたのだと思ったが、
もぐらに詳しい(!!)保護者に尋ねると
もぐらは主にみみずしか食べないとのこと。
ただしもぐらが掘ったトンネルを利用してねずみが
食べることがあるそうな。
もぐらよ、疑って悪かった。許せよ。

今日のスペシャルは
保坂俊正先生が遊びに来てくれたことだな。
保坂先生は長い間諏訪交響楽団の指揮者を勤められているが、
今日は子どもたちと一緒に畑作業をしてもらった。
そして園舎にもどって
ヴァイオリンの演奏会。
目の前での演奏はさすがに迫力がすごい。
いつもながら
密度の濃い5時間を過ごした。

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