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山の遊び舎はらぺこ
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保育士日誌

大きく育ったぞ

06/11/27
雨が休憩している間に急いで畑へ。
最近なかなか行くことが出来なかったので
とても気になっていた。
行ってみると思った通り、
見るも無惨な姿に大根畑がなっていた。
何者かが大根を食いちらかしてある。
2分後に犯人が判明。
足跡がちゃんと残っていた。

これを読んでいる犯人に告ぐ。
人の畑に勝手に入って、
大切な大根を食い散らかすとは
なにごとだ。
食べるのならちゃんと最後まで食べなさい。
もったいないおばけが今夜君の所に行くことであろう。
まったくもう。

トンネルをしていなかった大根数十本は全滅。
でもトンネルをしてあった大根は命拾いをしたので
今日は全て収穫してしまった。
でも、ちゃんとトンネルを退かして一口ぐらいづつ齧ってあるんだけどね。
鹿様が。

「鹿もおもわず食べたくなる程うまいはらぺこ大根」っていうちょっと長いネーミングで
大根売ろうかな。ちゃんと齧ってあるし。

ニンジン、カブ、水菜等大量に収穫。
園舎にもどって子どもたちが全て洗い、
玄関の所のシートの上に乗せていくと
どこからか「やおやさんだ」の声。
いつの間にか八百屋さんと、そこに野菜を卸す業者の役割に分かれて遊んでいた。

食事の時に、大根とニンジンをスティックに切り、はらぺこ味噌をつけていただく。
うまい。ほんとにうまいなあ。

ついでに、以前いただいた柿の皮を剥き、干し柿をつくった。

午後は「山仕事さん」が、遊びに来てくれる。
まずは、はらぺこでとれたお米を籾すりをしてもらう。機械なのであっという間。
その後火起こし実演会。
なかなかどうしてうまくゆかね。
いやはやこれは本当に奥が深い。
これに懲りずにまた遊びに来て下さい。

お米は「山仕事さん」に持っていってもらい精米してもらうことに。
明日は恒例の「おかずだけ弁当」の日。
はらぺこ米を飯ごうで炊いて食べてみようと思う。

「食べ物」や、「食べること」、などとの距離を縮めることができるチャンス。
シンプルだけどひとつひとつ「うまい!」と声が上がることがとっても大切だと思う。
「食べる」ということの大きな意味のひとつを捉えつつあるということだから。

今日も密度の濃い5時間だった。

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